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　清水拓野　Shimizu,Takuya

■ 経歴

■関西国際大学教育学部英語コミュニケーション学科（旧英語教育学科）准教授（2015年9月〜至現在）、グローバル教育センター長代理（2018年4月〜至現在）

■関西国際大学教育学部英語教育学科・非常勤講師（2011年9月〜2015年8月）

■京都女子大学現代社会学部・非常勤講師（2010年4月〜2015年9月）

■国立民族学博物館共同研究員「研究課題：中国における社会と文化の再構築 -- グローカリゼーションの視点から（研究代表者：韓敏）」（2010年4月〜2012年3月）

■京都造形芸術大学芸術学部（通信教育部）・非常勤講師（2009年4月〜2015年8月）

■関西学院大学商学部、人間福祉学部・非常勤講師（2009年4月〜2015年9月）

■早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム（演劇映像の国際的教育研究拠点）東洋演劇研究コース・研究協力者（2007年4月〜2012年3月）

■異文化比較教育学会会誌『比較教育研究』編集委員（2007年4月〜2008年3月）

■京都造形芸術大学芸術教養教育センター、および、芸術教育資格センター・非常勤講師（2006年4月〜2009年3月）

■佛教大学歴史学部人文学科・非常勤講師（2005年4月〜2016年3月）

■早稲田大学・21世紀COE演劇研究センター演劇理論研究（東洋）グループ・個別研究課題「近現代中国演劇における身体・教育・政治」・研究協力者（2004年4月〜2007年3月）

■神戸女学院大学文学部英文学科・非常勤講師（2003年9月〜至現在）

■山梨県立大学看護学部看護学科・非常勤講師（2003年4月〜2009年3月）

■東京大学大学院総合文化研究科博士課程（2007年3月単位取得満期退学・2015年11月博士号取得）

 

■ 研究テーマ

■様々な教育形態の人類学的研究（”実践”、”認知”、”学習”などをキーワードとして）

■中国伝統芸能の伝承研究（秦腔のような無形文化遺産の保存と観光に関する問題も

  対象とする）

■暗黙知、わざ、身体技法の民族誌的研究（身体を媒介としたわざの習得に関する研究）

 

■ 研究地域

中国（特に西安市とその近郊農村、および、甘粛省蘭州市などの地域を対象とする）

　研究業績

■ 著書

  • 清水拓野、【共著】、2018（出版予定）、氷上正・山下一夫編『地方戯曲和皮影戯 -- 日本学者華人戯曲曲藝論文集』博揚文化事業有限公司。（第６章「伝統表演藝術学校化教育的評価和効果 -- 以秦腔藝術教育為例」」，pp.139-182.(280pp.)を執筆）
  • 清水拓野、【共著】、2017、飯田卓編『文化遺産と生きる』臨川書店。（第１２章「文化行政への問いかけ 変化のただ中の継承者育成――中国の無形文化遺産保護劇団・西安易俗社の事例から」，pp.345-371.(398pp.)を執筆）
  • 清水拓野、【共著】、2015、韓敏編『中国社会における文化変容の諸相 -- グローカル化の視点から』風響社。（第8章「博物館建設と学校設立にみる伝統演劇界の再編過程 -- 陝西地方・秦腔の事例から」，pp.199-224.(381pp.)を執筆）
  • 清水拓野、【共編著】、2011、朱浩東・今井康雄・清水拓野ほか編『教育の情報・協同・共生』中山出版。（第1章「市場経済時代の演劇リーダーたちの挑戦 -- 秦腔の振興活動をとおした文化の継承と発展」，pp.13-28.(218pp.)を執筆）
  • 清水拓野、【共著】、2010（英語論文）、Min HAN and Nelson GRABURN (eds.) Tourism  and Glocalization: Perspectives on East Asian Societies. Senri Ethnological Studies 76. (National Museum of Ethnology: 国立民族学博物館)（第3章"Attractive Features and Potential Value of the Chinese Traditional Theater School as a Tourist Spot: A Case Study of the Shaanxi Opera in Xi’an City", pp.55-75.(229pp.) を執筆）
  • 清水拓野、【共著】、2007、朱浩東編『人間形成の課題と教育 -- 論集』三一書房。（第6章「中国の伝統演劇にみる芸能教育の未来像 -- 秦腔の俳優教育の「素質」に注目して」，pp.147-174.(310pp.)を執筆）
  • 清水拓野、【共著】、2006、朱浩東編『観光・環境・共生 -- 比較思想文化論集』三一書房。（第7章「秦腔の俳優教育からみた中国伝統演劇の世界 -- 演劇をつうじた文化理解のために」，pp.109-127.(206pp.)を執筆）
  • 清水拓野、【共著】、2005、山下晋司・福島真人編『現代人類学のプラクシス -- 科学技術時代をみる視座』有斐閣。（第17章「教育を再文脈化する -- 身体技法の習得過程からみた演劇学校」，pp.267-279.(302pp.)を執筆） （本論文は、「再次探討教育的連貫性 -- 従身体技法的掌握過程看芸術学校教育」というタイトルの中国語の論文として、『西安芸術』（西安市文化局・西安市芸術研究所発刊機関誌）の2006年増刊号p.32-36.に再録されています。）

■ 論文（学会誌や紀要などに掲載された学術論文）

  • 清水拓野、2018、「芸能教育の学校化の特徴と展開 -- 秦腔の俳優教育の習得過程に注目して」『文化人類学』（日本文化人類学会）83巻1号，pp.5-24.(139pp.)
  • 清水拓野、2017b、"Understanding Study Abroad Programs from the Viewpoint of Apprenticeship Learning" 『神戸女学院大学論集』（神戸女学院大学研究所）第64巻第2号，pp.57-71.(156pp.)
  • 清水拓野、2017ａ、「秦腔の俳優教育の広がる教育格差が示唆すること -- 唱念教育の学校化の特徴と展開に注目して」『地域研究 JCAS Review』（京都大学地域研究統合情報センター）１７(１)，pp.2-21.
  • 清水拓野、2016、「文化遺産保護劇団化する百年劇団・西安易俗社の光と影 -- 保護と継承をめぐるある伝統演劇劇団の葛藤」河合洋尚・飯田卓編『中国地域の文化遺産 -- 人類学の視点から』国立民族学博物館調査報告136，pp.225-245.(328pp.)
  • 清水拓野、2015、「現代中国の伝統演劇学校の民族誌的研究 -- 陝西省西安市の秦腔を事例として --」東京大学総合文化研究科・超域文化科学専攻・文化人類学コース提出博士論文，pp.1-342.(342pp.)
  • 清水拓野、2012、「中国伝統演劇の教授・学習過程の教育人類学的研究 -- 秦腔演劇学校の“口伝心授”実践に注目して」『演劇映像学：演劇博物館グローバルCOE紀要』2011年第2集（早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム：演劇映像の国際的教育研究拠点），pp.113-133.(218pp.)
  • 清水拓野、2010b、「現代中国の「科班」の特徴と展開 -- 陝西地方の三つの民営演劇学校の考察」『中国２１』（愛知大学現代中国学会）Vol. 33，pp.263-282.（303pp.）
  • 清水拓野、2010ａ（中国語論文）、「長安古楽初探 -- 歴史与現状」『演劇映像学：演劇博物館グローバルCOE紀要』2009年第2集（早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム：演劇映像の国際的教育研究拠点），pp.229-238.(250pp.)
  • 清水拓野、2007、「徒弟制教育研究からみた現代中国の伝統演劇教育 -- 秦腔の俳優教育における師弟関係の分析を中心に」『演劇研究センター紀要』�次α甍霤賃膤惘薹倏酳�館（早稲田大学21世紀COEプログラム：演劇の総合的研究と演劇学の確立），pp.163-176.(399pp.)
  • 清水拓野、2006、「演技習得の人類学的エスノグラフィーにむけて -- 身体技法論からみた中国西安市の秦腔教育」『演劇研究センター紀要』�此α甍霤賃膤惘薹倏酳�館（早稲田大学21世紀COEプログラム：演劇の総合的研究と演劇学の確立），pp.157-168.(297pp.)
  • 清水拓野、2005、「学習として見た中国伝統演劇の人類学的フィールドワーク -- 初心者のフィールドワークを効率化するための試論」『神戸女学院大学論集』（神戸女学院大学研究所）第51巻第3号，pp.27-45.(198pp.)
  • 清水拓野、2004b、「中国伝統劇における演技の習得過程の現代的一断面 -- 西安市の秦腔戯曲学校の多層的スクール・エスノグラフィを通して」『京都民俗』（京都民俗学会）第20・21号，pp.45-70.（254pp.）
  • 清水拓野、2004ａ、「中国伝統劇における役者養成過程の近代化 -- 学習過程の変遷から見た陝西地方・秦腔演劇教育の事例分析を中心に」『神戸女学院大学論集』（神戸女学院大学研究所）第50巻第3号，pp.17-41.(98pp.)
  • 清水拓野、2003、「芸能学校における身体技法の習得過程の諸相 -- 中国西安市の秦腔戯曲学校の事例を中心に」『超域文化科学紀要』（東京大学・駒場）第8号，pp.145-166.(212pp.)

■ その他の執筆物（コラムや書評など）

  • 清水拓野、2014、【コラム】「翻弄された地方劇：中国の秦腔」『月刊みんぱく』（国立民族学博物館）2014年9月号，pp.14-15.(23pp.)
  • 清水拓野、2011、【コラム】「西安の秦腔俳優の紹介」朱浩東・今井康雄・清水拓野ほか編『教育の情報・協同・共生』中山出版，pp.29-30.(218pp.)
  • 清水拓野、2009、【中国語コラム】「我与秦腔的十年情縁」『大秦腔』（西安市文化局・西安市芸術研究所・西安市戯劇家協会・陝西省梨園学研究会発刊機関誌）2009年10月号，p.47.
  • 清水拓野、2006、【中国語コラム】「在陝西省文化庁挙弁的“秦腔従網絡走向世界”研討会上的発言」『西安芸術』（西安市文化局・西安市芸術研究所発刊機関誌）2006年増刊号・清水拓野専輯，p.14.
  • 清水拓野、2005、【書評】「「実践コミュニティ」概念の再文脈化にむけて -- 『コミュニティ・オブ・プラクティス：ナレッジ社会の新たな知識形態の実践』を読む」『京都民俗』（京都民俗学会）第22号，pp.89-96.（102pp.）

■　口頭発表（学会、研究会、シンポジウムなどでの発表）

  • 清水拓野、2016. 3. 23. 「現代中国の伝統演劇学校の民族誌的研究 -- 陝西省西安市の秦腔を事例として」日本文化人類学会2015年度関東地区博士論文・修士論文発表会（於・筑波大学）
  • 清水拓野、2015. 9. 13. 「秦腔の俳優教育の学校化過程について」シンポジウム「わざ継承の歴史と現在 -- 身体・記譜・共同体」（於・法政大学能楽研究所）
  • 清水拓野、2015. 3. 5. 「学校化・文化遺産化・観光化する中国伝統芸能 -- 研究紹介」「現代能楽における「型」継承の動態把握 -- 比較演劇的視点から」共同研究会（於・法政大学能楽研究所）
  • 清水拓野、2015. 1. 25. 「文化遺産化する伝統演劇の劇団 -- 結成百年の西安易俗社の歩み」みんぱく国際フォーラム・中国地域の文化遺産 ：人類学の視点から（於・国立民族学博物館）
  • 清水拓野、2013. 6. 9. 「中国伝統演劇の教授・学習過程の教育人類学的研究 -- 秦腔演劇学校の“口伝心授”実践に注目して」日本文化人類学会第47回研究大会（於・慶応大学）
  • 清水拓野、2012. 10. 8. 「中国伝統演劇教育の教育人類学的考察 -- 陝西地方の秦腔を事例として」東アジア勉強会（於・京都大学川端キャンパス　稲盛財団記念館）
  • 清水拓野、2010. 12. 11. 「博物館建設と学校設立にみる伝統演劇界の再編過程 -- 陝西地方・秦腔の事例から」「中国における社会と文化の再構築：グローカリゼーションの視点から」共同研究会（於・国立民族学博物館）
  • 清水拓野、2010. 4. 24. 「博物館建設と展示にみる演劇文化の再構築過程 -- 陝西地方・秦腔の事例から」早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム（演劇・映像の国際的教育研究拠点）・東洋演劇研究コース定例研究会（於・早稲田大学）
  • 清水拓野、2009. 7. 29. "Attractive Features and Potential Values of the Chinese Traditional Theater School as a Tourist Spot: A Case Study of the Shaanxi Opera in Xi’an City" “Humanity, Development and Cultural Diversity” The 16th World Congress: The International Union of Anthropological and Ethnological Sciences [英語発表]（於・中国雲南大学）
  • 清水拓野、2008. 7. 26. 「観光資源としての俳優教育の魅力とその可能性 -- 陝西省西安市の二つの事例から」早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム（演劇・映像の国際的教育研究拠点）・東洋演劇研究コース定例研究会（於・早稲田大学）
  • 清水拓野、2008. 5. 31.　「中国の伝統演劇にみる芸能教育の未来像 -- 秦腔の俳優教育の「素質」に注目して」日本文化人類学会第42回研究大会（於・京都大学）
  • 清水拓野、2007. 11. 21. 「芸能教育の学校化に関する一考察 -- 中国西安市の秦腔の素質教育」佛教大学文学部・地域文化サロン・研究報告（於・佛教大学）
  • 清水拓野、2007. 6. 2. 「師弟関係からみた現代中国の伝統演劇教育 -- 徒弟制をキーワードとして」日本文化人類学会第41回研究大会（於・名古屋大学）
  • 清水拓野、2006. 11. 19. 「徒弟制教育研究からみた現代中国の伝統演劇教育 -- 秦腔の俳優教育における師弟関係の分析を中心に」早稲田大学・21世紀COE演劇研究センター演劇理論研究（東洋）グループ研究会（於・早稲田大学）
  • 清水拓野、2006. 6. 7. 「西安・秦腔の俳優教育からみた中国伝統演劇の世界 -- 演劇をつうじた文化理解のために」佛教大学文学部・地域文化サロン・研究報告（於・佛教大学）
  • 清水拓野、2006. 1. 14. 「演技習得のエスノグラフィの試み -- 秦腔教育への人類学的アプローチ」早稲田大学・21世紀COE演劇研究センター演劇理論研究（東洋）グループ研究会（於・早稲田大学）
  • 清水拓野、2004. 6. 5. 「演技の習得過程の多層的スクール・エスノグラフィの試み -- 中国伝統劇・秦腔の演劇専門学校の事例分析から」日本民族学会第38回研究大会（於・東京外国語大学）
  • 清水拓野、2004. 5. 15.　「身体技法の習得過程から見た俳優教育 -- 秦腔演劇学校の事例報告を中心に」早稲田大学・21世紀COE演劇研究センター演劇理論研究（東洋）グループ研究会（於・早稲田大学）
  • 清水拓野、2004. 1. 31. 「中国伝統劇における演技の習得過程の現代的一断面 -- 西安市・秦腔戯曲学校の多層的スクール・エスノグラフィの試みから」仙人の会　1月例会（於・成城大学）
  • 清水拓野、2003. 10. 25.　「演技習得の場としての戯曲学校を考える -- 中国西安市の秦腔演劇の教育人類学的考察」京都民俗学談話会第186回例会（於・大学コンソーシアム京都）
  • 清水拓野、2003. 9. 12.　「秦腔従網絡走向世界（インターネット時代の秦腔宣伝戦略）」陝西省文化庁振興秦腔辨公室主催・特別シンポジウム・パネリスト[中国語発表]（於・中国西安市・陝西省文化庁）
  • 清水拓野、2003. 5. 24.　「戯曲学校における身体技法の習得過程の諸相 -- 中国西安市の秦腔演劇のフィールド事例から」日本民族学会第37回研究大会（於・京都文教大学）
  • 清水拓野、2003. 1. 25.　「中国の戯曲教育における身体技法習得の現在 -- 西安市の秦腔戯曲学校の事例から」第11回現代人類学研究会（於・東京大学）
  • 清水拓野、1999. 3. 19.　「オルターナティブ教育をめぐる葛藤と協調 -- ある日本のフリースクールの事例研究」日本民族学会関東地区研究懇談会（於・慶応大学）

■　私の研究活動と文化交流活動についての中国メディアによる取材（大半が本サイトに関する報道）

  • （微信上紹介）西安音楽庁管轄西安市明清皮影芸術博物館の特集記事「有些人、一生只做一件事」（西安音楽庁・公衆号・微信排行榜：2016/08〜）
  • （書籍上紹介）「与日本同好聊秦腔」楊文頴『秦腔雑言』香港天馬出版社，2014年，pp.1-261.
  • （新聞取材）「一段為了秦腔的千里走単騎」（西安日報：2013. 9. 16.）
  • （書籍上紹介）「秦腔《千古一帝》引発日本学者的秦腔縁」劉寛忍編『秦腔百年』太白文芸出版社，2011年，pp.486-488.
  • （新聞取材）「日本70後秦腔研究者借本報祈福震区民衆」（西安日報：2011. 3. 15.）
  • （新聞取材）「日本“70後”学者再次“尋秦”」（西安晩報：2011. 3. 14.）
  • （雑誌取材）「記日本戯友清水拓野」『中国演員』（中国戯曲表演学会・北京戯曲芸術教育基金会発刊雑誌）2010年第5期（総第17期）， pp.47-48.
  • （新聞取材）「日本70後学者写出25万字秦腔専著」（西安晩報：2010. 9. 20.）
  • （書籍上紹介）「日本学者建立秦腔網站」章志明・楊長春・付晋青ほか編『秦腔流播』太白文芸出版社，2010年，p.172.
  • （雑誌取材） 「戯友清水拓野」『当代戯劇』（陝西省戯劇家協会発刊機関誌）2010年第4期（総第238期）， pp.64-65.
  • （新聞取材）「戯友清水拓野」（各界導報：2010. 4. 5.）
  • （ラジオ取材） 「日本学者祝福陝西戯曲広播四周年」（陝西戯曲広播：2010. 3. 22.）
  • （雑誌取材）「我国唯一一座秦腔博物館在陝西省落成」『大秦腔：陝西秦腔博物館開館記念専刊』（西安市文化局・西安市芸術研究所・西安市戯劇家協会・陝西省梨園学研究会発刊機関誌）2009年11月号，p.12.
  • （ネット取材） 「戯友清水拓野」（張民翔著・西安之子网：2009. 11. 9.）
  • （雑誌取材）「我与秦腔的十年情縁」『藝園』（陝西省芸術学校校刊）2009年第2期，p.16.
  • （新聞取材）「陝西秦腔博物館隆重開館」（文化芸術報：2009. 10. 1.）
  • （博物館展示紹介）「我与秦腔的十年情縁」（陝西秦腔博物館常設展示コーナー：2009. 9. 26.〜）
  • （書籍上紹介）「日本学者的秦腔情縁」蘇育生『中国秦腔』上海百家出版社，2009年，p.304.
  • （雑誌取材）「日本学者的秦腔情縁」『大秦腔』（西安市文化局・西安市芸術研究所・西安市戯劇家協会・陝西省梨園学研究会発刊機関誌）2008年12月号，p.14.
  • （新聞取材）「秦腔東渡≪夢回長安≫吸引超級日本票友」（華商報：2008. 9. 6.）
  • （雑誌取材）「同清水拓野話秦腔芸術教育」『藝園』（陝西省芸術学校校刊）2007年第2期，pp.7-11.
  • （新聞取材）「東瀛有個“日本秦腔網”」（西安晩報：2007. 8. 31.）
  • （テレビ取材）「我看秦腔繁栄」（Hello Nin好・陝西省電視台国際部：2007. 4月〜5月）
  • （テレビ取材）「日本博士的秦腔不了情」（Hello Nin好・陝西省電視台国際部：2007. 4月〜5月）
  • （雑誌取材）「“清水拓野専輯”受到好評」『大秦腔』（西安市文化局・西安市芸術研究所・西安市戯劇家協会・陝西省梨園学研究会発刊機関誌）2007年4月号，p.38.
  • （新聞取材）　「一個日本博士的秦腔縁」（華商報：2007. 4. 5.）
  • （雑誌取材）「同清水拓野話秦腔芸術教育」『藝園』（陝西省芸術学校校刊）2007年第1期，pp.16-18.
  • （テレビ取材） 「一個日本博士的秦腔縁」（直播西安・西安電視台：2007. 3. 24.）
  • （新聞取材） 「一個日本人十年秦腔情」（陝西広播電視報：2007. 3. 21.）
  • （ラジオ取材）　「一個日本博士的秦腔縁」（陝西戯曲広播・愛美戯縁：2007. 3. 18.）
  • （新聞取材）　「日本友人青龍寺里学秦腔」（西安晩報：2007. 3. 14.）
  • （テレビ取材）　「日本友人青龍寺里学秦腔」（都市快報・西安電視台：2007. 3. 13.）
  • （雑誌取材・清水拓野特集号） 「一個日本青年学者的秦腔夢」『西安芸術』（西安市文化局・西安市芸術研究所発刊機関誌）2006年増刊号・清水拓野専輯，全64ページ
  • （雑誌取材）「同清水拓野話秦腔芸術教育」『藝園』（陝西省芸術学校校刊）2006年第2期，pp.35-37.
  • （新聞取材）　「中日両国秦腔網站版主将亮相央視」（三秦都市報：2006. 9. 1.）
  • （新聞取材）　「中日両国秦腔網站版主将亮相央視」（西安晩報：2006. 9. 1.）
  • （テレビ取材）　「愛秦腔的日本人」（中央電視台戯曲頻道：2006. 8. 16.）
  • （新聞取材）　「華夏扶桑共秦声　日本博士的“真秦之声”情」（文化芸術報：2006. 6. 14.）
  • （ラジオ取材）　「清水拓野：愛秦腔的日本人」（陝西都市広播：2006. 4月〜5月）
  • （新聞取材）　「又一個“文化伝播使者”」（文化芸術報：2006. 1. 11.）
  • （書籍上紹介）　「与日本人聊秦腔」楊文穎『掌齋絮語』天馬出版有限公司，2005年，pp.140-196.
  • （新聞取材）　「日本博士結縁秦腔」（文化芸術報：2004. 9. 22.）
  • （新聞取材）　「清水拓野：愛秦腔的日本人」（西安晩報：2004. 8. 4.）
  • （雑誌取材）　「与日本人聊秦腔」『西安芸術』（西安市文化局・西安市芸術研究所発刊機関誌）2004年6月号， pp.21-27.
  • （テレビ取材）　「清水拓野戸県行」（陝西省・戸県電視台：2004. 6. 18.）
  • （雑誌取材）　「愛秦腔的日本博士」『西安芸術』（西安市文化局・西安市芸術研究所発刊機関誌）2004年4月号，p.90.
  • （新聞取材）　「省文化庁召開秦腔从网絡走向世界研討会」（陝西文化信息網：2003. 10. 20.）
  • （書籍上紹介）　「日本的文化使者」楊志烈・何桑『中国秦腔史』陝西旅遊出版社，2003年，pp.3-6.
  • （新聞取材）　「“秦腔従網絡走向世界”研討会在陝西省召会」（平涼日報・新華社通信：2003. 9. 16.）
  • （新聞取材）　「中、日秦腔網西安結義」（三秦都市報：2003. 9. 13）
  • (新聞取材)　 「日本西安秦腔網結為“兄弟”」（西安晩報：2003. 9. 13）
  • （新聞取材）　「秦声遥播大海東 古調独弾韵風流: 日本博士的秦腔不了情」（華商報：2003. 6. 19.）
  • （雑誌取材）「日本的秦腔拓荒者：記博士清水拓野」『西安芸術』（西安市文化局・西安市芸術研究所発刊機関誌）2003年6月号，pp.40-43.
  • （新聞取材）  「日本博士愛“吼”秦腔」（陝西広播電視報：2003. 4. 30.）
  • （新聞取材）  「痴情中国喜劇的日本留学生：清水拓野印象」（山西青年報：2003. 3. 20.）
  • （新聞取材）  「痴情中国喜劇的日本留学生：清水拓野印象」（武漢文化報：2003. 3. 20.）
  • （新聞取材）  「秦腔的日本好家」（蘭州日報：2001. 6. 29.）